HOMERUNSOUND


バンド演奏の幕間に人柄から溢れてくるような、フロアのヴァイブスを暖める「パーティを繋ぐ」スタイルは好評を得ており、バンド主催のワンマンライブ、ツアーへの同行や、絵描きとのライブペイントセッションでのDJなどで活躍。コンピレーションアルバム『Pacific Roots」のSound Produceを担当し、年に1枚のペースで製作した5作はいずれも異例のヒットを記録。さらに他ジャンルとの交流も増え、活動領域を拡げている。